子どもたちが笑顔で慕ってくれる事が喜びであり、寄り添って課題に取り組み「～が出来るようになった」「～が苦手じゃなくなった」等、自信に繋がる手助けを出来る事が達成感になっています。
この仕事をする上で『はるるんが子どもたちにとって安心できる居場所になってほしい』と思っていますが、実際は私が子どもたちの存在や笑顔に元気をもらい居場所にしてもらっています。
私の性格上、自信ではなく過信してしまう傾向があるので、
慣れや過信によってミスや失敗をしないように『初心を忘れない』という事を大切にしています。
『子どもたちの心に寄り添う』『子どもたちの可能性を信じる』という事を大切にしています。
障がいの有無に関わらず、100％相手の想いを理解する事は難しいと思います。だからこそ、“相手を理解したい”という気持ちを忘れず、子どもたちの言葉にならない想いを汲みとれるように真剣に向き合うようにしています。
また、色々な事にチャレンジさせて、出来る事を増やして自信に繋げてあげたいと思っています。
はるるんで働く仲間や先輩について
光延副主任を目標にしています。
副主任とは中学時代からの顔見知りなので、時々つい上司という事を忘れて強気な姿勢を取ってしまう時もある未熟者の私です。
そんな私を常に全力で福祉従事者としても社会人としても成長させてくれています。
責任者の役に立ちたいという強い気持ちや私を慕ってくれる後輩がいる事で、目標（夢）をもって仕事が出来ているので、これからも責任者の背中を追い続けていくと共に、後輩に慕われる存在になりたいと思っています。
私の休日の過ごし方
５歳の娘がいます。
仕事でもプライベートでも子どもが大好きで、忙しい日常が体にあっているので、休日も子どもと一緒にアクティブに過ごしています。
また、食べることが好きなのでストレス発散は“子どもが寝た夜中にグラノーラときな粉を食べる事”です（笑）